ガセリ菌でダイエット!ガセリ菌の効果と効果的なとり方をご紹介

継続して摂取する

乳酸菌の中でもダイエットに効果があると言われている“ガセリ菌”。
スーパーのヨーグルトコーナーでは、メグミルクのガセリ菌SP株ヨーグルトに「内脂肪を減らす」と書かれた表記をよく見かけるかと思います。今回はこのガセリ菌の期待できる効果や摂取方法を詳しくご紹介します。




ガセリ菌とは?

ガセリ菌は、もともと人の腸内に存在していた乳酸菌です。ほとんどの乳酸菌は胃酸によって死滅してしまいますが、ガセリ菌は胃酸に強く生きたまま腸に届くというメリットがあります。

現在は、乳酸菌飲料やプレーンヨーグルト、サプリメントなどで商品化され、
雪印メグミルクの「ガセリ菌SP株ヨーグルト」には”体脂肪の減少
カルピスが販売しているサプリメント「ココカラケア」では”ストレスの緩和”が期待できます。

ガセリ菌に期待できる効果

ガセリ菌を摂取し続けることで様々な効果が期待できます。

・ダイエットサポート
・免疫力向上(風邪・インフルエンザの予防、ガンの予防)
・便秘・下痢
・メンタル改善

ガゼリ菌はお薬ではありませんから、病気を治すものではありませんが、長期的に摂取すれば様々な健康効果がありおすすめです。

ダイエット効果

ダイエットサポートになる

ガセリ菌はコレステロールを減らす!

乳酸菌を摂取するというと、下痢や便秘を改善するという効果を真っ先に思い浮かべる方が多いと思います。もちろん整腸効果も期待できますから、お通じでお悩みの方にも最適です。さらにガセリ菌の大きな特徴として、コレステロールの低下作用、内臓脂肪低減効果があります。

ある研究では、210mg/100ml以上と、血中コレステロールが高めの方にガセリ菌を毎日200gずつ、11週間に渡って摂取してもらいました。すると、8週間目から数値が改善し始め、11週で200mg/100ml以下まで低下したというデータがあります。もちろん薬ほどの大きな効果ではありませんが、少しずつ改善していく効果は期待できそうですね。

ダイエットとして効果あるのか?

体脂肪を減少させる効果があると認められていますので、地道に続ければダイエット効果も期待できます。当たり前ですが、いくらガセリ菌を摂取しても、ほかの食事でカロリーオーバーしていれば、ダイエットにはなりません。健康的にダイエットをしたいのであれば、食事制限や運動もプラスするとより効果的です。
オリゴ糖を加えると効果倍増
甘いものがお好きな方は、今まで食べていたスイーツを、ガセリ菌のヨーグルトに置き換えるのがおススメです。

もし甘くしたいのであれば、乳酸菌の作用を高めるといわれているオリゴ糖をプラスしましょう。摂取カロリー自体も抑えられますし、ガセリ菌の効果で体重を減らすことも可能です。

免疫力の向上・メンタル改善

腸内環境を改善すると、免疫力がアップして細胞がガン化するのを防ぐというデータがあります。ある研究結果では、ガセリ菌を摂取し続けたところ、腸内の悪玉菌であるブドウ球菌の数と、腐敗物質のパラクレゾールが減少したそうです。パラクレゾールは、悪玉菌が発生させる腐敗物質で、それがガンの原因物質とも言われています。

このように、ガセリ菌を長期間摂取すれば、ガンの抑制効果も期待できる可能性が高まります。腸内環境を改善すれば、免疫力が高まりますので、風邪やインフルエンザなどにもかかりにくくなります。また腸内環境は、メンタルも左右することが最近分かっています。イライラしたり憂鬱な気分になりやすいという方も、ガセリ菌を摂取すればうれしい効果が期待できるかもしれませんね。

ガセリ菌の効果的なとり方

ガセリ菌を毎日摂取するのが有効だというのは分かりましたが、どういうタイミングで摂れば良いのでしょうか。
食前か食後か、時間帯はいつが良いのか・・・。食べるなら一番効果があるときが良いですよね。

一度に食べ過ぎず、コンスタントに

ヨーグルトは、要冷蔵で賞味期限もあり、忙しいと継続的に食べることが難しいと感じている方もいるかもしれません。しかし1週間に1度、ドカッと食べるのではなく、毎日少しずつ、継続して食べるのが効果的です。一度に食べると、逆にお腹を壊したり、脂肪分の摂り過ぎで太りやすくなってしまいます。良いものだからと言って、過剰に食べれば、効果が増えるということではありませんので注意しましょう。

ヨーグルトの種類にもよりますが、1日100gから200g程度が望ましいと言われています。一般的に売られているヨーグルトは、普通のサイズで1パック100g、大容量だと400g前後ですね。普通のサイズのものであれば、1日1~2パック食べる。大容量サイズの場合2~4日に1パック食べるという感じです。食べるタイミングですが、胃酸の働きが高まる食前よりも食後がおススメです。

どの時間帯で食べるのがベストか?

ガセリ菌を摂取する時間帯は?
夜寝ている間に、消化や吸収が行われたりしますから、夕食の後に食べるのが最も効果的です。
寝る前に糖質の高いものを食べるのは、お勧めできませんので夕食後の場合には、無糖で食べるのがおススメです。低脂肪タイプのプレーンヨーグルトも販売されていますので、体脂肪が気になる方は、そういう商品を有効活用しましょう。

おすすめの摂取方法

朝食代わりにフルーツとガセリ菌ヨーグルトにオリゴ糖をかけて食べるのがおすすめです。
オリゴ糖は、乳酸菌の餌になるといわれていますので、相乗効果が期待できます。ヨーグルトには、タンパク質やカルシウム、ビタミン、ミネラルなども豊富に含まれていますから、ダイエット時の栄養補給にも最適です。

特にお肌のもとになるアミノ酸は、牛乳の4倍含まれています。眠っている間は、新陳代謝が活発になるので、夜に低カロリーで高栄養な食品を摂取するのが有効です。

ガセリ菌が含んでいる商品

ガゼリ菌を商品として販売している会社は、前述したとおり雪印メグミルクとカルピスの2社ありますが、それぞれ効果や特徴が大きく異なるので注意しましょう。

ダイエットしたい方には「ガセリ菌SP株ヨーグルト」

ガセリ菌SP株ヨーグルト

ガセリ菌SP株ヨーグルトは雪印メグミルクが販売する、スーパーでよく見るヨーグルトですね。
脂肪ゼロ・砂糖不使用のため、すっきりと食べやすい特徴があり、

  • ダイエット
  • 便秘症状の軽減
  • 便のにおいの減少

の効果が期待できます。
また、機能性表示食品であるため安全性や機能性の根拠が消費者庁へ届けられた信頼できる商品です。

13人に聞いた!ガセリ菌SP株ヨーグルトの効果(口コミあり)

2017.10.26

ストレス・不安を改善したい方には「ココカラケア」

カルピス社が販売しているサプリメント。「C-23ガゼリ菌」を摂取することができ、

  • ストレス緩和
  • 不眠改善
  • リラックス効果

の効果が期待できます。この商品はスーパーやコンビニでは売っておらず、ネットでしか購入できないので注意が必要です。

おわりに

ガセリ菌は、生きたまま腸に届くだけではなく、定着しやすいという大きなメリットがあります。
もともと人の腸内にも存在していた菌なので、人に適しているというのも頷けますよね。
人に相性の良いガセリ菌ですが、実際の効き目には個人差がありますから、自分に最適な菌を探しましょう